これから長い時間を共にするだろう16セルテート3012







みなさんは16セルテートがいいリールというのはご存知だと思いますが、今日はなぜ僕がこの品番を買ったのかを書こうと思います。


サーフメインで使用するつもりだったのでボディは3000番なのは決まってました。

16セルテートでこの3000番ボディのラインナップは3000,3012,3012Hの３品番ですね。

3000と3012は81㎝。3012Hは95㎝の巻きとり長さになってます。


はい、僕ローギアが好きなんです。

過去にもギア比について書かせてもらったことがあるんですけど、ここは完全に好みでいいと思います。

ただ地形変化に沿ったリトリーブをしたり抵抗の大きいミノーや鉄板バイブを巻く場合ローギアがやり易いんですよねあとゆっくり巻きやすいのもローギアです(僕の場合は…です。)


これは僕の勘違いかも知れませんがハイギアよりローギアのが耐久性が優れていると思ってます。
ここは使い方次第なんですけどギアの歯１枚にかかる負荷はハイギアのが高くなります。そうするとゴリ感が出るのが早かったり将来的にギアの交換頻度も上がります。

ってセルテートのギアは相当強いんですよね。もともと10セルテートはソルティガに使われていた
高強度c61ウンチャラカンチャラなマシンカットデジギアを小型化してハイパーデジギアとして初めて搭載されたリールなんです。

実際サーフで問題なく使えて海上釣り堀でカンパチ、ワラサをドラグを締め込んでコントロールしてもゴリ感はでませんでした。
同じダイワのルネッサというリールは一回の釣り堀使用でゴリゴリになりました。やるなカーボン屋


基本ポンピング無しのゴリ巻きスタイルなので強度、耐久性はホントに大事なんです。


スプールサイズに関してはPEの1,5号を200㍍以上巻くこともないんで3012が丁度良いです





まだ使ってないんでインプレとかではないですけどいずれ記事にしたいと思います。






さぁとりあえずブログの記事っぽくなったので最後に本音を‼

見た目コレイチバンダイジデスネ((o(￣ー￣)o))






男はつべこべ言わず惚れたら手に入れるのみ！いーだぁわりーだぁそんなこたぁ関係ねぇ‼

ようは惚れた相手ととことん付き合う覚悟があるかぁってえ話だい(￣^￣)