初心者カリキュラムその3 着底したらゆっくり巻くだけで釣れる❗って言いますけど着底がわかりません。って人は必見です‼
こんばんは✨ヤタガラス教官です‼
今回はまたタイトル長いですけど知らなかった人にはかなり大切なお話になります。ぜひ最後までお付き合いください。
皆さんはYouTubeや他のブログや製品説明でよく一旦ボトムまで沈めてゆっくり巻くだけで釣れます❗とか着底させたらゆっくり巻いて下さいね~❗って説明見ませんか?
着底つまりルアーが底に着くことなんですけど、これ、サーフ初めて間もない方には最初の関門だと思います。あっ僕もたまに着底わからないことあります❗
まぁでも大丈夫です‼着底がわからなくても釣れます❗底を攻めれます。
それでは具体的に行きましょう
ルアーはバンジーショットを着けて下さい。4つのルアーの中で一番着底が分かりやすいのはバンジーショットです。なければ他のメタルジグでも大丈夫です‼

まずまっすぐ投げて下さい。そこから糸フケをとりながら5秒数えて下さい‼
その間にトンっていう感触が伝わったり、少し曲がっていた竿先がまっすぐになったりしたら着底した合図です。
あと糸フケを取ってまっすぐ張っている糸がたるんだときも着底の合図です。
これらはすべて糸フケを取ることによってより分かりやすくなります❗実は糸フケを取るというのはすごく大事な事なんです‼
実際は4秒以内に着底していると思います。ですが、仮に着底がわからなくても5秒数えることによってより確実に着底させれるんですね
着底に神経を集中するより、5秒数えた方が手っとり早いです。もちろん、慣れてきたら着底の感覚をつかみましょう✨
そして、5秒で着底しない場合ですが、一つはそこが遠浅サーフでない場合です。これはヤタガラスにはどうしようもありません。後日釣具屋さんに行ってルアーを一つ買って遠浅サーフを教えてもらって下さい。
他には、海が荒れていてルアーが流され着底しないとか、風が強すぎて着底しない等があります。もしそんな時に回りに釣り人もいないなら危険です。日を改めましょう‼
そしてゆっくり足元まで巻いて下さいね意外なほど波打ち際のバイトは多いです‼もし底を叩きすぎるならロッドの角度を上に上げて対応してください。それでも無理なら少し巻くのを早めましょう❗
ここからまた大事です‼ルアーが自分の元に戻って来たとき自分の右か左どちらから戻ってくるのか確認してください‼これが流れを確認するということになります❗
いつも右から戻ってくるのに左から戻って来たときはチャンスです☺集中してもう一度同じ場所に投げましょう✨
慣れたらハウル21㌘でも試してみましょう✨ファルクラム、エフリードもぜひ試して見てください‼
ファルクラムで着底が確認できるならばっちりです☺僕は時々わかりません(笑)
どうでしたか?文章ばかりで読みにくくてすいません。
次回はさらに釣果が期待できるテクニック編です☺
今回はまたタイトル長いですけど知らなかった人にはかなり大切なお話になります。ぜひ最後までお付き合いください。
皆さんはYouTubeや他のブログや製品説明でよく一旦ボトムまで沈めてゆっくり巻くだけで釣れます❗とか着底させたらゆっくり巻いて下さいね~❗って説明見ませんか?
着底つまりルアーが底に着くことなんですけど、これ、サーフ初めて間もない方には最初の関門だと思います。あっ僕もたまに着底わからないことあります❗
まぁでも大丈夫です‼着底がわからなくても釣れます❗底を攻めれます。
それでは具体的に行きましょう
ルアーはバンジーショットを着けて下さい。4つのルアーの中で一番着底が分かりやすいのはバンジーショットです。なければ他のメタルジグでも大丈夫です‼

まずまっすぐ投げて下さい。そこから糸フケをとりながら5秒数えて下さい‼
その間にトンっていう感触が伝わったり、少し曲がっていた竿先がまっすぐになったりしたら着底した合図です。
あと糸フケを取ってまっすぐ張っている糸がたるんだときも着底の合図です。
これらはすべて糸フケを取ることによってより分かりやすくなります❗実は糸フケを取るというのはすごく大事な事なんです‼
実際は4秒以内に着底していると思います。ですが、仮に着底がわからなくても5秒数えることによってより確実に着底させれるんですね
着底に神経を集中するより、5秒数えた方が手っとり早いです。もちろん、慣れてきたら着底の感覚をつかみましょう✨
そして、5秒で着底しない場合ですが、一つはそこが遠浅サーフでない場合です。これはヤタガラスにはどうしようもありません。後日釣具屋さんに行ってルアーを一つ買って遠浅サーフを教えてもらって下さい。
他には、海が荒れていてルアーが流され着底しないとか、風が強すぎて着底しない等があります。もしそんな時に回りに釣り人もいないなら危険です。日を改めましょう‼
そしてゆっくり足元まで巻いて下さいね意外なほど波打ち際のバイトは多いです‼もし底を叩きすぎるならロッドの角度を上に上げて対応してください。それでも無理なら少し巻くのを早めましょう❗
ここからまた大事です‼ルアーが自分の元に戻って来たとき自分の右か左どちらから戻ってくるのか確認してください‼これが流れを確認するということになります❗
いつも右から戻ってくるのに左から戻って来たときはチャンスです☺集中してもう一度同じ場所に投げましょう✨
慣れたらハウル21㌘でも試してみましょう✨ファルクラム、エフリードもぜひ試して見てください‼
ファルクラムで着底が確認できるならばっちりです☺僕は時々わかりません(笑)
どうでしたか?文章ばかりで読みにくくてすいません。
次回はさらに釣果が期待できるテクニック編です☺
初心者向け ヒラメを釣るテクニック満載❕繰り返し観る価値のある動画✨
初心者カリキュラムその8 釣果アップのコツ! ラインコントロール後編
初心者カリキュラムその7 釣果アップのコツ!ラインコントロール前編
初心者カリキュラムその6 現地着。地形から見るポイント選択!
初心者カリキュラムその5 ヒラメの釣れるポイント❗
初心者カリキュラムその4 リズムで釣る、2種類のリフトアンドフォールを使い分けよう❗
初心者カリキュラムその8 釣果アップのコツ! ラインコントロール後編
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初心者カリキュラムその5 ヒラメの釣れるポイント❗
初心者カリキュラムその4 リズムで釣る、2種類のリフトアンドフォールを使い分けよう❗
この記事へのコメント
こんにちは
どうでもいいですが、「着底」では?
どうでもいいですが、「着底」では?
ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。