海上釣り堀 基本の基

ヤタガラス

2017年04月29日 23:42




今日から連休です☺

とりあえずは5月1日にサーフに行く予定です。


ほんとは琵琶湖だったんですけど仲間と予定が合わず一人でボートは金銭的にしんどいので予定変更しました。



おけけの塊(笑)


って今回のタイトルなんですけど、今月の僕の検索ワード解析見たらサーフしかいってないにも関わらず海上釣り堀が多くヒットされていたみたいです。
連休に入りファミリーでまたは仲間とみんなで行くには良いですもんね


なのでちょっとした気づかい程度のアドバイスを。




それはドタバタ歩かない、水面に影を落とさない、イケスの中を覗かないです。



要は魚に自分の存在を気づかせないようにしましょうって話です。


これホントに大事で間違いなく釣果が変わってきます。


他の人のところに行っていたら、予備の仕掛けを準備してたら、トイレに行ってたらいつの間にか浮きが沈んでいたなんて経験ないですか?

魚が人間の存在を嫌っていたんですよね。


おかっぱりのバサーの人なんかは結構当たり前に水辺に立つなと言われてますよね


あとボートに乗っていてもドタバタすると身の危険の他に魚に警戒心を与えることにもなります。



じゃあ具体的にどうするかというと3歩下がる。(絶対に3歩下がれという意味ではありません。)





しゃがむ。






動かないためにエサは複数個手元に置く。







ご飯を食べる❗

僕はご飯を食べ始めると釣れることがよくあります(笑)






海上釣り堀に限らず存在感を消すのは魚釣りにおいて最も大切な基本だと思います。






当たり前と思われる方が多いかと思います。


でもこのGWで釣りデビューされるかたや子供にいいとこを見せたいパパさん、1人にでもお役にたてたら光栄です☺





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